ひとつぼしは「魔女のお菓子屋さん」をテーマにしたちょっと変わったお店です。
お菓子はすべて国産米粉で作られています。
グルテンフリー、卵不使用、乳製品不使用です。

なるべく身体に負担の少ないように、
材料はひとつひとつやさしい素材を選んでいます。


お菓子は、ほっと静かなひとときに寄り添い、楽しいひとときには嬉しさを増幅してくれる。日常を彩り癒す。
それだけで魔法のアイテムです。

スパイスやハーブをふんだに混ぜ込んで、月の水や星のかけらを少々、隠し味に。
私視点の遊び心でもって、ちょっと怪しく不思議な。
でもキラッとときめくようなお菓子に。

私たちは宇宙のかけらで、全ては私たちの一部。
地球と生きる人々を愛そう。
でもなによりも、自分自身を愛そう。
現代の魔女からのメッセージ。
私のお菓子を食べた人の心が、やわらかく解けていきますように。

あなたという星の光に届くよう、おまじないをのせて作ります。


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私は魔女になるのを夢見ている。

古今東西いろんな魔女がいて、いろんなイメージがあるなかで。
私の思う魔女は、大自然と宇宙の叡智を繋ぎ、森羅万象を愛し、調和に尽し癒す人。

見えてる世界と目に見えない世界の間に住み、その両方の声を聞き、エネルギーを感じ取る。
敬い、注意深く観察し、そのパワーを自分や周りの人の日々に活かしている。表現している人。

魔女は各々が得意分野の魔法を使って、人を世界を癒している。
そんなふうに私は思っています。
いやしの人なの。かっこいい。
きっと魔女はいろんな役割を持ち、身近で頼りになる存在だった。
私は現代の魔女になりたい。

植物の力、月の暦や星読み、様々な占いとか、ボディ、マインド、スピリットの深い知識。
先人達が観察研究してきた地球と人間。
いまだって日々生まれ変わっている地球と人間。
魔女へお勉強は楽しくて仕方がない！

ひとつぼしは、そんな私のなかの魔女の世界をお菓子で表現する場所になります。
私のライフワークのひとつ。

魔女見習いのキキが、
最初に空飛ぶお届け物屋さんをはじめたように。

私がいまできること。


お菓子を作ること！